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第10回 マンション購入の前に

 最近、富裕層へ相続税対策になるとか、若いサラリ-マンには資産形成になるなど多く聞かれる。マイナス金利ともなると拍車がかかるのではないか。
 こうした時一読をお勧めしたいのが、牧野智弘著「2020年マンション大崩壊」(文春新書780円+税)である。
 その本のカバーから引用する。
東京五輪を前にマンション価格は上昇中。だがその裏で管理費や修繕積立金の滞納、相続権の拡散など多くの問題がうまれつつある。空室急増でスラム化する大規模マンション、高齢化で多発する孤独死、中国人に牛耳られる理事会・・・・・全国600万戸時代を迎えたマンションに未来はあるのか。】
 最近の新聞や週刊誌によれば、業界では若年層が買いやすいように、3千万円代の物件を増産する傾向にあるという。マンション販売会社の巧妙な「セールストークに迷わされないよう、よく検討したいものである。(子猫一匹)
写真:『2020年マンション大崩壊』

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